12/8
らんちゅう艦隊の管理人おやびんです。

あぁ〜気がつけばもう12月ですね!

今年前半どうにか更新作業していましたが後半の更新が途絶えてしまいました

毎回訪れてくれた皆さん本当にすみませんでした。

今日は久しぶりに第一艦隊の舟です。

今年はじめの第二艦隊のonoueK1さんからのK1らんちゅうと第三艦隊の

沼津K氏のらんちゅうらんちゅうを一緒に再編成して第一艦隊にしています。

ちなみにこの仔達の来たころの画像はこちら

間がだいぶ開いちゃいましたがらんちゅう達は元気です!
夕暮れ時の撮影なのですべて画像が少し暗いです・・

この仔は両手も真っ白な仔です。両手が赤なら最初に飼った

長門と似ているけどなぁ
    第一艦隊の仔達も来年は親魚になります。

今年3月にらんちゅうではなく東錦が産卵したので、3月頃を目指して

来年は仔取りにチャレンジしてみます
    沖縄の一番寒い時期は大体2月頃。さすがに冬眠は無理ですが2月に餌やり

を抑え擬似冬眠させて見ます。

     でもどの仔とどの仔を掛け合わせたらいいのかっていうのが

分からないんですよね。

雄が尾、メスが頭だとは分かっていても師匠もいないので掛け合わせると

どうなる?が分からないんですよねぇ(ーー゛)
    幅が細いせいなのか頭が長く見える仔。

自分が好きなタイプの仔です。

できれば目幅があると尚いいんですけどね。
     この仔は両ほっぺが白い仔でぷくっとしたほっぺがあまり目立たな〜い。


こうしてみるとやっぱりチュ!ってしているように見えます。
     
     色変わり中と思っていた仔ですがこの仔は青水の中でもオレンジ色のまま

です。金魚は一度色が落ちると戻らないとの事ですがこの仔も色落ちしてしまった

仔だったのかなぁ。
     
こちらは大窓?小窓の仔。
こちらは↑の写真と同じ仔です。

ちょっと角度を変えての一枚。中央からちょっとずれた感じの白い窓。
     
  第一艦隊で一番目幅のある仔。 ずんぐりとした体でメタボ気味な自分と同じ

だからか体系はあまり好きではないんですがもう少し体が伸びてくれたら

と思うのです雌だと遺伝でこういう頭になるとうれしいんですけどね。

今度時間があれば久しぶりに第二艦隊の宇野系アップしますね。
     
     
     
     
とりあえず読み終わりましたら (笑)
12/13
らんちゅうサイトを色々見ていると皆冬眠に入ったようですね。

今日はこちらはとてもいい天気で暑い!!
昨日も暑かったのすがラジオで県外から来た観光客がビーチで泳いでるって言ってましたが今日も泳いでる方いるんだろうなとおもいます。(12月なんですけどねw)

自分も今朝は半袖。今日の晴れ具合だと完全に日焼けします。

そんな天気ですので我が家のらんちゅう艦隊は当然冬眠せずに近くを通るたび餌だ〜と元気に泳ぎまくってます。

『わ〜い餌だー・・ちっ!餌じゃないのか・・』って言ってるようですww
こちらは第二艦隊の京都系(宇野系)らんちゅう。

shigeさんから頂いたもので来年4歳になります。今年は産卵してくれませんでしたが今年はどうにか産卵できたらいいな〜。

今日帰ったら早速舟の掃除やっちゃいます。
こちらはらんちゅうでは無く、今年3月に生まれた東錦の仔。

初めてブラインを沸かして飼育のいい勉強になりました。

とりあえず読み終わりましたら (笑)
12/14
早速家に帰り第二艦隊の舟を掃除しました。

第二艦隊は京都系(宇野系らんちゅう)で来年4歳魚になります。

今年一年で結構大きくなりました。
やっぱり宇野系だけあって頭とフンタンが出てきてます。

体に対して頭がでかいまさに仮分数でかわいいです。

第二艦隊の仔も近づくだけで『餌くれ〜』とすぐに集まってきてくれるのですがこの顔で、お尻をフリフリしながら近づく姿は本当にかわいい!



それと今回久しぶりに撮影の仕方をアップしました。

左の写真のようにらんちゅうを撮影すると自分やカメラがうっすら写ってしまって

困ってる!って方いませんか?

自分がうっすら写ってるとちょと恥ずかしかったりしますよね。

こんな写真が家庭にある物で・・・・
こういう風に綺麗に撮れる方法があります。撮り方1で紹介したPLフィルター

などを使う方法とは違いどこの家庭にもあるものを使用するだけで↑の写真が

←の写真のように綺麗に撮れちゃう方法です!


その方法はこちらです撮影の仕方4 もし参考になりましたら (笑)
今回はこれまで。
とりあえず読み終わりましたら (笑)
12/15
昨日暑いといっていましたが、その日の夜買い物から帰ると自分の畑の近くでハブが一匹車に轢かれてました。

暑さで活発に活動していたのかな〜。

沖縄のハブは基本的に冬眠しないんですよね。畑の近くで2匹見かけ逃がしたことがあるので草むらの草刈はちょっと怖いんですがこういうものを見るとなおさら怖くなりますね。

観光でこられると草むらに『ハブ注意』の看板があったりしますがかなりの数のハブが生息しているので草むらには入らないように注意したいですね
翌日みるとまだハブが片付けられずにそのままだったので写真とって見ました。

ハブの模様ってよく見ると結構綺麗なんですよね。沖縄の織物もハブの柄があったりします。

今回はらんちゅうネタでは無くハブのみです。
とりあえず今回はハブネタでしたが読み終わりましたら (笑)
12/16
今日は第三艦隊の舟を掃除しました。

今回は第三艦隊にいる2匹のみ撮影しました。



第三艦隊はらんちゅう艦隊の中では古株の仔たちが多く、らんちゅう飼育のきっかけになっています。

    自分の場合最初にらんちゅう飼育1年目に張り切りすぎてあれこれとらんちゅう集めに奔走していましたが、種類を増やしたり、数を増やすと管理が大変!!

今に思うと飼い始めは少数精鋭が良かったと思いますね。

これかららんちゅう飼育を始めようと思う方は最初の一年目は少ない数で愛情込めて育ててあげることが一番だと思います。


     こちらは第二艦隊の宇野系らんちゅう。

今日もちょっと撮影していみました。
    泳ぐとき頭が大きいので泳ぎが下手ですが

見ていると本当に可愛いんですよねぇ。

頭をクネクネ、お尻もクネクネと一生懸命振りながらよってくる姿は

本当に可愛いですよ!!

    今日久しぶりにトップフラッシュの画像を入れ替えをしましたが宇野系らんちゅう見るとかなり大きくなっているって感じですね!!

今日はこれまで。
もしよければアンケート記入お願いします。
>>おすすめの餌
>>使っているポンプ
>>使用飼育舟
>>飼育系統
     
     
読み終わりましたら (笑)
12/23
今日の最高気温が20度最低気温が18度

らんちゅう達にとっては絶好調な気温かもしれませんね

今日は仕事が休みだったので畑へでかけましたが

ブルブルブル〜っさっさ寒い!!!

高台で風力発電があるのですがここはいつも風が吹いていて

本当に寒い!!!!

あっでも服装はTシャツに薄着を羽織っただけです。www

早速青梗菜、大根、白菜、サトイモ、アスパラ、イチゴ等などに肥料を

与え草刈。青梗菜は大きいものから出荷してます。

写真左はオクラ。一応まだ収穫できます。草刈作業はちょっと楽して

ハンマーモアという機械で刈りました。





さて、我が家のらんちゅう艦隊ですが第一艦隊の舟にいるこの仔

写真は2007年9月20日に撮ったものです。






こちらの写真は2008年12月6日に撮った一枚です。

『んっ!』って気づかれた方います?

『1年も経ってるのに成長が感じられない・・?』

『んっんっちっ違います!』

上の写真の仔と同じ仔ですが実は顔の白い部分が赤に

変わっているのです。(アンビリーバボーのBGM)

ちょっとびっくりですよねっ?!

金魚の退色は聞いたことがありましたが白が赤に変わるとは

初めてです

もしやこれは同じらんちゅうを飼育している弟が似たような仔を

取り替えたのか?

一応この仔達は1年ほぼ青水で飼育していますが同じ柄の仔

は白は白のままで変わってはいない・・・


う〜ん悩んでいてもしょうがない。ここはメールでらんちゅうサイトでは

NO1の面白いサイト(一番お勧めサイトです)

onouek1 らんちゅうさんへ質問。

実はこの仔はonouek1から頂いた仔で飼育歴も自分の年と同じ

キャリアの方ですのできっと答えがわかるはず!

早速メールしましたが送った後、もし、まったく違う仔ですよ!とか

言われるとどうしよう!!とも考えたりしているとメールが。

金魚は退色もあるのですが、青水で飼育していると白が赤に変わる

事もあるようです。



そこで今日早速もう一度撮影。

う〜ん上の写真とあまり変わらない・・

そこで過去の写真と比較。

なんとなく同じ仔ってわかります?

ちょっと角度を変えてみましょう

こんどは角度を変えて

鰓(えら)部分が赤が多くなってますが

こちらを見ても何となく同じ仔ってわかりますね。
今度は真上から
同じく真上から
せっかくなので今回はちょっと持ち上げて撮影。
横からも一枚。

以前NHKでやっていた『金魚大百科』と言う番組。自分が初めて

らんちゅうという金魚を知った番組でも青水がらんちゅうの色を育てる

とありましたが恐るべし青水。

やはりらんちゅう飼育に青水は欠かせませんね!

今回は勉強になりました。

皆さんも自分と同じ経験された方います?

 
勉強になった! 以前に経験あった方読み終わりましたら (笑)
12/23
来年1月で親魚になる我が家の第一艦隊ですが、大きさは皆10センチとかなり

コンパクトな体系です。

2歳魚だとやはりもう少し大きくなくてはいけないんでしょうかね?

種用と考えているので無理の無いような育て方をしているのですがやはり

もう少し大きくなってくれなくては・・・・と第一艦隊の目幅の細い仔たち5匹を

新しく編成した第四艦隊へ移動し、第一艦隊の数を11匹へ数を減らし大分

すっきりとしました。

11匹でも多い感じもしますがプラフね180で結構な大きさなので11匹だとかなり

少ないような感じです。
写真は第一艦隊の窓のある仔。

最初に来たときと比べると窓の形がちょっと変わってしまってます。

この仔も白い部分が赤くなっちゃったのかな。

来年4月の産卵を目指していますが現在こちらの気温は本土の

10月下旬くらいの気温ですので餌は時間を見てはあげています。

こちらの一番寒い時期は2月初旬なので2月初旬に仮冬眠?状態にもって

いこうと考えています。1月中旬から気温を見ながら餌の量を減らしていく予定です。

でもこれでらんちゅう達が寒さを感じてくれるかどうか・・・・・・・・(昨年はその

時期でもたらふく餌を食べてました。)

後、掛け合わせですが、我が家には左の写真の仔がいますが、尾が

間伸び(筒伸び)になってるん感じですがやはりこの仔は間伸びでしょうか?

間伸び(筒伸び)びは退化の過程にあるとの事なので一応我が家では

退役艦隊の舟で現在4匹飼ってます。

筒伸びでもらんちゅうは可愛いですからね。でも仔引きには使えないんですよね。
この仔もやはり間伸び(筒伸び)?なんでしょうかね?

こちらには師匠がいない為いまいち判断ができてませんが一応この仔も

筒伸びと判断して退役艦隊の舟で飼育しています。心の優しい方画像での

判断ですが教えていただけるとありがたいです。メール
読み終わりましたら (笑)
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